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    Roval Rapide Cockpit

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    まったく新しいRoval Rapide Cockpitは、あなたを最速でゴールラインへと導くだけではありません。その断面形状は空気抵抗を可能な限り減らし、すでに高い空力性能を誇る…

    空力性能

    空力性能

    Rapide Cockpitを最適化し、走行時の空気の流れにおいて最大のアドバンテージを得られるようにしました。削減できた空気抵抗は4ワット。ワールドツアーでの距離250mのゴールスプリントで換算すると、別体式のエアロバーとステムに32cmの差をつけられることになります。勝敗がハンドル投げで決まる接戦のスプリントでは、この僅差が勝利をもたらすのです。

    軽量かつ高剛性

    軽量かつ高剛性

    Rapide Cockpitは、別体式のRapide HandlebarsとTarmac SL7 Stemの組み合わせより約50g軽量です(100mm x 420mmの場合)。プレミアムハイモジュラスカーボンファイバーで作られ、ワールドツアーでトップクラスのスプリンターが望む高い剛性を実現しました。

    最適なフィット

    最適なフィット

    Rapide Cockpitは、ステム長とハンドルバー幅の組み合わせを15種類用意。ステム角度は-6度で、最適なレースポジションを可能にします。ブラケットからドロップにかけての曲線は、スタンディングでのゴールスプリントでも、身体を縮ませたエアロポジションでも、手首に負荷がかからない曲率に設定。一方のベンドとフレアは、定評あるRapide バーと共通です。

    「スピードを感じるのはもちろん、何より信頼できるのは剛性が高く、身体にしっかりとフィットしていること。安心感が格段に高いです」

    ファビオ・ヤコブセン

    「このコックピットを使い始めたら、怖いくらいの速さで下れるようになりました」

    デミ・フォレリング

    「やはり、自分の身体にフィットするコックピットは最高です。余計なことを考えず、ただ速さを授かれますから」

    ロッタ・コペッキー

    勝利へ導くアドバンテージ

    勝利へ導くアドバンテージ

    Rapide Cockpitが削減できた空気抵抗は4ワット。少なく聞こえるでしょうか。ティレーノ〜アドリアティコ第2ステージで、ファビオ・ヤコブセンがハンドルを投げて僅差でゴールスプリントを制したとき、開発陣は数字の意味を検証しました。距離250mのスプリントの最後の32cm。これが勝利をもたらすのです。

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    まったく新しいRoval Rapide Cockpitは、あなたを最速でゴールラインへと導くだけではありません。その断面形状は空気抵抗を可能な限り減らし、すでに高い空力性能を誇る Rapide HandlebarsとTarmac SL7 Stemの組み合わせから4ワットを削減。スペシャライズドの中でもっとも空力性能に優れたなコックピットとなっています。レースに勝てるアドバンテージを得るには、単なるエアロ形状だけでは不十分。そこで、Rovalのエンジニアリングチームはある目標を掲げました。それは、 Rapide Cockpitをスペシャライズド史上最速とし、妥協を一切しないというシンプルなもの。世界トップクラスのレーサーやRetülのプロフィッターと協力して開発したこのコックピットは、空力性能に優れ、軽量で高剛性。使えばきっと、勝利の女神はあなたに微笑むでしょう。

    空力性能:ハンドルバーをステムに固定するボルトをなくすと、バイクの中でもっとも重要なこの先端形状の一つをエアロフォイル(空中翼)として設計できます。長距離に及ぶ単独の逃げやワールドツアーのゴールスプリントなど、空気抵抗の低さが問われる場面のためにこのエアロフォイルを最適化し、最大のアドバンテージを得られるようにしました。そうして削減できた空気抵抗は4ワット。少なく聞こえるかもしれませんが、距離250mのゴールスプリントで換算すると、32cm*の差に相当します。勝敗がハンドル投げで決まる接戦のスプリントでは、この僅差が勝利をもたらすのです。

    軽量かつ高剛性: Rapide Cockpitはステムのボルトを持たず、別体式の Rapide HandlebarsとTarmac SL7 Stemの組み合わせより50g軽量です(100mm x 420mmの場合)。プレミアムハイモジュラスカーボンファイバーで作られ、ワールドツアーでトップクラスのスプリンターが望む高剛性を発揮。スペシャライズドが作製したどの別体式バーステムコンボよりも、高い剛性対重量比を誇ります。

    フィット:一体式コックピットは、各ライダーに適したサイズを用意できないと思われてきました。そこで、Retülのプロフィッターや世界最高峰のレーサーと協力して、ステム長とハンドルバー幅の組み合わせを15種類用意。ほぼすべてのライダーが自分に最適なフィットを見つけられるようにしました。ステム角度は-6度のみが用意され、最適なポジションでレース本番を走れます。ブラケットからドロップにかけての曲線は、スタンディングでのゴールスプリントでも、身体を縮ませたエアロポジションでも、手首に負荷がかからない曲率に設定。一方のベンドとフレアは、定評ある Rapide Handlebarsと共通です。

    *実際のパワーデータ、コースデータ、自社風洞施設Win Tunnelでのテストで得たCdA値を用いて、ライドサイエンスチームがシミュレーションから算出。

    Rapide CockpitをTarmac SL7に取り付ける場合、2通り組立方法があります。別売のRapide Cockpit専用アッパートランジションを使用すると、よりエアロダイナミックな外観を実現します。また、ノンエアロ用ロワートランジション(S-Works Tarmac SL7 Framesetには付属)を使用しての取り付けも可能です。いずれのトランジションも、スペシャライズドの正規販売店でお買い求めいただけます。

    • 空力性能を重視したデザインが、従来のエアロロードバーから4ワットの空気抵抗を削減

    • 素材:プレミアムハイモジュラスカーボンファイバー、ステム用チタンボルト

    • サイズ:15種類、ステム長75mm〜135mm、ハンドルバー幅380mm〜440mm (日本展開14種類)

    • ベンド形状:ドロップ125mm、リーチ75mm、フレアはドロップ部で4度

    • ステム角度:-6度

    • ステアラークランプハイト40mm (SW Tarmac Stemは31mm)

    • 重量:310グラム (100mm x 420mm)

    • ケーブル配線方式:Shimano、SRAM、Campagnolo (内装式、電動ドライブトレイン対応)

    • ボルト式のRovalアクセサリー/コンピューターマウントキットが付属

    • 耐荷重:125kg

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