世界でもっともパフォーマンスに優れたロードバイクを長年作り続けてきたスペシャライズド。Tarmac、Venge、Roubaix、Allez、Divergeはどれも、業界最高のテクノロジーが注ぎ込まれ、それぞれのカテゴリーをリードしてきたバイクです。そして今度は、Turbo Creo SLでe-ロードバイクの新たな時代を築いていきます。軽く、スムーズでキビキビと走り、高性能 - これらの特性と、山を平らに感じさせ、向かい風の中を物ともせず突き進み、想像以上にはるか遠くまで走っていけるパワーを兼ね備えたバイクです。あなたはあなたのまま、さらに速くなります。

Turbo Creo SL Expertは、S-Worksモデルと同じFACT 11rカーボンフレームに新しいFuture Shock 2.0を搭載。１ｘのSRAM Rival eTap AXSグループセットと11－44tカセットがすばやく正確な変速と減速を可能にします。Roval C 38 ディスクカーボンホイールセットに28cのTurbo Proタイヤを組み合わせ、パンクやトラクション不足を心配することなくハイスピードのライドを実現。Future Stem Pro、アルミのExpert Hoverハンドルバー、そして人気のBody Geometry Power Expertサドルも採用しています。

• The Creo SL is the lightest e-bike in its class—literally kilograms lighter than the competition. Not only does the lightweight and stiff FACT 11r carbon frame inspire dancing on the pedals and diving into corners, but it also reduces overall system weight and increases the range.

• Creo SLはクラス最軽量のe-bikeであり、競合製品よりも数キロ軽量です。軽くて高剛性のFACT 11rカーボンフレームは、ダンシングでのペダリングパワーを受け止め、コーナーに勢いよく進入できるだけでなく、全体的な重量を削減し、航続可能距離を伸ばします。

• 軽量の SPECIALIZED SL 1.1モーターは、あなたの出力の約2倍、最大240ワットのパワーでペダリングを静かにアシストし、あなたのライドをより力強いものにします。モーターはその反応性に優れたトルク曲線により、サイクリング本来のケイデンスにぴったり調和した自然なアシストを提供し、非アシスト時には抵抗を生じさせません。

• Creo SLではバッテリーがライドの途中で切れる心配はありません。最長130kmを走行可能な内蔵バッテリーを備えたCreo SLなら、長距離ライドも楽々とこなせます。別売りのレンジエクステンダーを用いれば、航続可能距離を最長65kmさらに伸ばすことができます。

• Mission Controlアプリと接続すると、SL 1.1モーターをあなたの走り方に合わせてチューニングし、ライドを記録し、バッテリー残量を表示させることができます。また、バッテリー残量を自動的に管理して、ライドを無事終えるまで、バッテリーを切らさないよう維持することもできます。さらに、このモーターはすべてのANT+ヘッドユニットにデータを送信できるパワーメーターまで内蔵します。そしてアプリに接続しないことも可能。トップチューブに搭載されたMasterMind TCUから、ライドに必要なすべての操作を行えます。

• Future Shock 2.0は、路面を問わず疲労を軽減させ、さらなる速さを引き出します。トップキャップ部分にある調節ノブで動きをオープン・クローズし、リバウンドは油圧ダンパーで制御します。新しいSmooth Boot、トップキャップ、Futureステムは、ヘッドチューブとステムをスムーズにつなぎ、よりクリーンな外観を実現します。